山田 静銙やただしずか

絵本メンタリング協䌚 EQ絵本講垫®
日本ふれあい育児協䌚ふれあい育児むンストラクタヌ
乳幌児教育アドバむザヌ
NPO法人やたずなでしこ理事

人の男の子の育児奮闘䞭

䞀番倧倉だったのは
“分からない”
こずが䜕より䞍安で長男出産からの䞀幎間でした

実家で同居、䞻人の垰りも比范的早いずいう恵たれた環境にも関わらず
「こんなにテキトヌな私でも育児ノむロヌれになる」
ず思うほどナヌバスになり
「実家や頌れる人が回りにいない人はどれだけ倧倉なんだろう」
ず他のママたちを助けたいずいう想いが芜生えたした

最初は“自分の子䟛に”ず孊び始めたしたが孊んでみるずその玠晎らしさをお䌝えしたい、広めたいず掻動しおいたす

2011幎 長男誕生

長男5カ月のずきベビヌマッサヌゞ教宀に参加
スキンシップの倧事さ、ふれあうこずで赀ちゃんもママも幞せになれるベビヌマッサヌゞに感動
次に子䟛が産たれたら勉匷しながらやっおあげたいず思い描く

2014幎 次男誕生

次男3カ月の時にベビヌマッサヌゞ孊び始める

2015幎 ベビヌマッサヌゞ資栌取埗
     NPO法人やたずなでしこ理事就任

なでしこママ郚担圓
ママペガクラス月回開催ず「ママルシェ」を䌁画䞻催
倚くのお子様連れのママ達ず出䌚う

2016幎䞉男出産

乳幌児教育アドバむザヌ取埗

2018幎 絵本メンタリング協䌚 EQ絵本講垫® 資栌取埗

もずもず本、絵本が倧奜きで子䟛に読み聞かせはしおいたしたが、やはり人もいるず個性や興味がそれぞれで、なかなか思うように読み聞かせができなる
そんな頃絵本講座ず出䌚い、孊んだこずが実践しやすく子䟛が喜んでいるのが分かり、子䟛ず接する䞭で、私自身が笑顔でいられる時間が増えたこずを実感。絵本、そしお絵本育児の玠晎らしさをお䌝えしおいたす